やねだん故郷創世塾(5.10~13)に講師として参加します。
さて、5月10日から第35回「やねだん故郷創世塾」が、鹿屋市串良町柳谷町内会:通称「やねだん」で開催されます。特に今回は、自然薯の契約栽培を通じた地域農産物のブランド化と販売政策の実施例を学びます。自然薯は鹿児島では伝統菓子「かるかん」の主原料。しかし、掘り手の高齢化から原料不足が深刻化。社会課題です。そこで豊重塾長の発想。
代表理事の岩切は第1回から参画。今回も講師を務め、自治体政策についてお話します。
私は、今回は、地方創生とジェンダーをメインに話す予定です。
都会に出る若者は女性の方が戻らない人が多い。なぜそうなるのか。息苦しい、働きにくい、働きがいがない。そんな女性たちの声が聞こえてきます。
固定的性別役割分担の意識(無意識の意識もある)の中で、何かを諦め、機会を逃しているのでは。ジェンダーの問題は社会の「公正さ」=フェアネスの問題であると捉えて、真正面から地方創生の柱に据えて取り組んだ、兵庫県豊岡市の事例を紐解きながら、その応用について考えてみます。(岩切)
※やねだん故郷創世塾とは
柳谷町内会(通称やねだん)は、鹿児島県鹿屋市串良町に位置し、現在102世帯211人が共存する中山間地域である。「行政に頼らない地域づくり」を旗印に、住民自治・自主財源確保・還元の3本柱を基本に住民協働による地域である。
2007年にスタートした「故郷創世塾」は、毎年5月と11月の年2回開催し、卒塾生は34回までで1,300人が誕生している。塾生は迎賓館(古民家)に合宿し、「己」の人間力養成を中心に、仁徳養成、アイディア力養成講座等。地域創生のリーダー的養成では、現場主義発想の企画力、演出力、自主財源力等を研修。(塾生募集案内から)
第35回案内→https://www.yanedan.com/archives/info/35th_creation
←「2024年5月法人設立へ向けて準備中です」前の記事へ 次の記事へ「テスト投稿です2」→

