わたしたちについて

一般社団法人サリシェは、社会課題解決や共創の地域社会づくりを支援する非営利組織です。
私たちは今、社会の大きな変化に直面しています。
少子高齢化を始め、介護や子育てといった身近な問題から、人々の価値観や生き方更には、環境、気候まで社会の課題は複雑多様化しています。
その一方で、NPO、ボランティア、コミュニティ、企業などが、福祉や教育、子育て支援などの課題解決に取り組む、新しい動きが増えてきています。
また、従来の東京一極集中の価値観でなく、地域の暮らしや文化、資源、生業、伝統などを、時代に合わせて再構築しながら、新しい生活様式を築いていく若い人々もでてきています。
公共的な課題はこれまで主に、公(行政)が担ってきましたが、これからの時代は公のみ或いは他のセクターが単独ではなく、様々な主体が共創(協働)しながら地域づくりを進めていく時代ではないでしょうか。

私たちは、協働の現場で得た経験を活かしながら、活動の支援、研究・提言,情報発信などを通じて社会課題解決や、共創の地域社会づくりに寄与していきたいと考えています。
実践しながら、意義や新しい価値を見いだし、発信します。

代表理事
(兼)Planner & Writer
岩切 剛志(いわきり たけし)

略歴
1980年鹿児島県庁入庁、総務、企画、 県民、土木、等々の部署を経験、退職後、現在県の施設で非常勤として働く。
在職中、新しい公共、協働などのテーマで講演等多数ほか、自主勉強会「鹿児島プランナー」を主宰し、20回の開催で述べ1000人を超える職員等の参加があった。
また、「やねだん故郷創世塾」では第1回から参画。講師を務めている。
趣味
奄美島唄、手話、サイクリング、たまの登山、カフェに興味あり(いずれ手話カフェやってみたい。)
「自分の仕事の他に、社会に貢献できることをやってみませんか?」県政出前セミナーでお話をしたときに、その言葉は地球を一周回って自分に刺さっていました。退職し、個人として何がやれるか考えたとき、まずは、自分の立ち位置を明確にすること。
そこで今回、思いを共有できる仲間と法人を立ち上げることにしました。やはり、一人ではできないこともあるからです。官民連携、協働など、地域の様々な主体が、役割を分担しながら課題解決に取り組む。そうした活動においてはどうしても行政と関係が出てくる場面が多いのでは。
協働を担当したからこそ、行政側も民間側も両方の立場や事情が分かる。そんな自分たちが役立つ場面があるのではないかと。市民による「公共」。ビジネスの手法を用いて若い人たちがどんどん出てきています。
現職でも、退職しても元気で、自分の特技を(特技がなくても)活かして世の中の役に立てたらと考える人は多いです。
そういう、人や情報が行き交う場所に「一社サリシェ」がなれたら幸いです。
理事
CommunityWorker&Adviser(CWA)
上村 清志(かみむら きよし)

略歴
1963年鹿児島県生まれ。1985年鹿児島県庁入庁。
共生・協働の地域社会づくりの推進に携わり、地域コミュニティやNPO施策、「鹿児島未来170人会議」や「地域づくりプロデューサー養成講座」等の実施に関わる。また「地域未来構想カレッジ」など行政職員のための政策立案研修にも取り組む。
県庁在職中に”地域へ飛び出す公務員”を掲げ「鹿児島県庁コミュニティ大工倶楽部 C.D.C」を立ち上げ、仲間とともに県内各地の現場で活動。
「一般社団法人横川Kito」 事業推進アドバイザー
「鹿児島県庁コミュニティ大工倶楽部 C.D.C」CCDC
「コミュニティサポートかごしま」コミュニティ・ワーカー
「草刈りツーリズムプロジェクト」草刈りマイスター
趣味
楽しいことに参加すること。広く浅く。
面白い人に会うこと。
共生・協働 官民連携 公民連携 公共私の連携 共助 公私協働 PPP/PFI などなど…
行政だけでなく民間をはじめ多様な主体が連携して地域の課題解決に取り組むことが必要な時代です。
そんな中「コミュニティナース」や「コミュニティ大工」など地域の皆さんとともに支え合いながら活動する取組みも生まれています。
「コミュニティ○○」として、皆さんを応援していけたらと思っています。
理事
(兼)Planning & Partner(P&P)
今村 大一郎(いまむら だいいちろう)

略歴
1978年、鹿児島生まれ鹿児島育ち。
2003年、農業に関する公共事業の技術職員として鹿児島県に入庁。
2016年、『地域づくり』、『協働』に興味・関心が生まれ、仕事として2018年から3年間、県共生・協働センターに勤務。
2021年~、プロボノやP&Pの役割として主体的に実践活動をスタート。
趣味
ゴルフ。続いていることは自炊生活。
好きな食べ物はナス。
転勤族のため鹿屋市、南さつま市、鹿児島市や離島である奄美大島、沖永良部島、喜界島にて鹿児島生活を満喫中!
「挑戦は結果によらず尊い」日本全体では2011年。鹿児島県では1990年から人口減少が始まり、今後も減少が進んでしまう見通しとなっています。
自分は共生・協働センターにおいて担い手の支援を3年間、経験したとき地域づくりに悩み、もがきながらも笑顔で自主的に取り組む素敵で魅力的な方々と一緒に仕事をする機会に恵まれました。
地域課題の解決に絶対的な正解がない中、人口とともに挑戦するプレイヤー自体も減少しつつも、考え・悩み・行動を起こす挑戦者を尊敬し共に歩んでいきたいと思っています。
Support(サポート)
「売り場面積は狭くなってしまうけど、地域が盛り上がるハブ(拠点)にしたい!」と相談のあった企業のプロボノとしてオンラインによる打合せを重ね、企画書を作成。再構築補助金(中小企業庁)への申請まで伴走して採択。
Research(リサーチ)
喜界島における『滞在日数の増』を目的とした『体験×仕事=もっと喜界島プロジェクト』によりモデル構築を実施。プロジェクトの一環として傾聴と対話の場となる『トゥビ喜界』ではファシリテーターの役割を担う。
Share(シェア)
喜界島という地理的条件不立地に赴任した日から『note~つくる、つながる、とどける~』において喜界島や鹿児島に関する記事投稿を開始。
また、喜界島における就農者増へ向けたnote記事『喜界の農家に触れる機会』も制作。

